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公開シンポジウム「なぜ、いま畳なのか?イグサの力を次世代につなぐ」
2026年1月21日 京都橘大学研究ユニット海外と日本文化
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プレスリリース提供元:ValuePress!

京都橘大学「海外と日本文化」研究ユニット(所在地:京都府京都市、代表:鈴木あるの)は、2026年1月25日(日)にキャンパスプラザ京都(JR京都駅徒歩5分)にて、公開シンポジウム「なぜ、いま畳なのか? ~イグサの力を次世代につなぐ~」を開催いたします。日本の伝統床材「畳(イグサ)」が持つ環境調整機能、衛生機能、学習効果向上の検証結果を公開するとともに、原料不足により絶滅の危機に瀕している「本物の畳」を未来へどう残すかを話し合います。会場を交えての質疑応答やディスカッションのほか、様々な畳に座り比べのできる体験コーナーもある、参加型のシンポジウムです。

開催概要
·       日時: 2026年1月25日(日)13:00~17:00(開場12:30)
·       会場: キャンパスプラザ京都(JR京都駅徒歩5分)
·       定員: 250名(参加費無料・申込先着順)
·       申込方法: https://tatami20260125.peatix.com にて受付
·       後援:農林水産省、京都新聞


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4Njc3OCMzNjgzOTcjODY3NzhfVmxJRnlZeW1EZy5wbmc.png ]
第1部【基調講演】秘められたイグサ畳の機能性
北九州市立大学教授・森田洋博士の研究により、イグサの「抗菌」「防虫」「防カビ」効果が科学的に実証されています。また、畳教室で学習した生徒の集中力がアップしたというデータも公開。「古臭い」と思われがちな畳が、実は現代の衛生・教育環境に最適なハイテク素材であることを解説します。

第2部【現場からの報告リレー】
優れた機能を持つ日本固有のイグサですが、安価な輸入品や生活様式の変化により、国内生産農家は壊滅状態です。このままでは文化財の畳さえ修復できなくなるという「日本文化の危機」を現場から訴えます。しかし海外では畳への注目が高まっています。そこで、未来を見据え、若手の生産農家とタッグを組み現代のニーズに応えるビジネス展開、下町の個人商店からパリコレやハリウッド映画へと輸出の道を切り拓いた経験談など、実践報告をお聞きします。

第3部「2030年、畳は生き残れるか?」
会場からのご質問やご意見をとりあげ、全パネリストでディスカッションをします。
「体験コーナー」では数種類の畳の展示を行い、座り心地を体験していただきます。

登壇者プロフィール
  森田 洋 氏(北九州市立大学 国際環境工学部 教授/農学博士)
  「イグサ博士」として知られ、「畳と学習効果」の研究で注目を集める
  磯垣 昇 氏(文化財畳技術保存会 代表理事)
  国宝・重要文化財の畳修復を手掛け、全国の職人にも指導するベテラン
  奥井 啓太氏(奥井畳店・神戸)
  その新しい