
株式会社マイクロマガジンは、絵本『おかあさんはね』の12刷重版を行った。
全米でベストセラーとなり10か国以上で翻訳出版
『おかあさんはね』は、子どもの健やかな成長を願う終わりのない愛の絵本。作者は、「児童書界のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース」と呼ばれているエイミー・クラウス・ローゼンタール(作)&トム・リヒテンヘルド(イラスト)。
このコンビの類まれなる才能は、子どもを持つすべての人々の「願い」の集大成を作り上げた。全米でベストセラーとなり10か国以上で翻訳出版され、また全米のみならず世界中で共感を呼び、各国で翻訳されている話題の絵本となっている。
【絵本『おかあさんはね』の紹介動画】
https://youtu.be/0gLelQU9J-A日本国内では絵本ナビの上位3%に付与されるプラチナブックに選出された他、第9回ようちえん絵本大賞、第5回積文館グループ絵本大賞など入賞多数。
<書籍の概要>
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76371作:エイミー・クラウス・ローゼンタール/イラスト:トム・リヒテンヘルド/訳:高橋久美子
A4変型版 / 書籍 / 34ページ
定価:本体1,500円(税抜)
(慶尾六郎)