
株式会社朝日新聞出版は、AERAムックとして、丸ごとぎっしり猫だらけの別冊「NyAERA」から、これまでのNyAERAの猫成分を詰め込んだ、「NyAERAギガ盛り」を、11月25日(いいにゃんこの日)に発売した。
編集部も数え切れていないほどの猫が満載
これは、同社の「AERA」の別冊「NyAERA」に掲載された猫の数々をまとめたムック本。動物写真家の岩合光昭さんと猫写真家の沖昌之さんの写真や、Travis Japanの川島如恵留さんの記事などを中心に掲載している。
表紙は、「NyAERA2022」に引き続き、猫写真家の岩合光昭さんが撮影した岩合家の猫、玉三郎。今回は永久保存版のため、猫のある部分が立体的に光る特殊仕様となっている。
また、6冊分のNyAERAの特集に加えて、読者からの愛猫写真も満載している。表紙から最後のページまで、掲載されている猫の数は、実は編集部も数えきれていなという。
●「NyAERAギガ盛り」AERAムック
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
発売日:11月25日(金曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022793066 (坂土直隆)