株式会社扶桑社は、『新築不動産投資サバイバル大全』(著・生稲 崇)を、8月1日(木)より発売した。
不動産の毎月収益と売却益の二刀流で、リターンを最大化するメソッドを紹介
最近、本業を持ちながら不動産投資を始める会社員が増えている。『新築不動産投資サバイバル大全』は、このよう会社員に向けたもの。
新築不動産投資に取り組む前に知っていれば、回避・予防できるようなリスクを最小化しつつ、「持ってよし(毎月収益)」、「売ってよし(売却益)」の二刀流で、リターンを最大化するメソッドを体系化し、分かりやすく紹介している。
著者の生稲崇氏は、高卒・中小零細企業勤務の年収400万円台・預金300万円という低属性サラリーマンから、2014年に不動産投資をスタートさせ、2017年から新築不動産投資にチャレンジし、約10年で総投資額12億円、純資産3.5億円の規模にまで成長させた人物。
【書誌情報】
タイトル:『新築不動産投資サバイバル大全』
発売日:8月1日(木)
判型/ページ数:四六判/256ページ
定価:1,650円(本体1,500円+税)
発行元:扶桑社
【購入リンク】
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https://books.rakuten.co.jp/rb/17939442/ (坂土直隆)