
株式会社新潮社は、2022年に亡くなった石原慎太郎氏(作家・政治家)の新刊『昭和の風雲児』の増刷が決定したと発表した。
戦後から平成にかけて精力的に活動し続けた石原氏の思い出話
同書のもとになっているのは、石原氏が「残しておきたい」と編集者を前に語った話。戦後から平成にかけて、ベストセラー作家として、政治家、都知事として精力的に活動し続けた石原氏の思い出話は、実に豊潤だ。
登場する、直接やり取りをした人物だけ挙げても、三島由紀夫、小林秀雄、田中角栄、小津安二郎、浅利慶太、立川談志等々。それぞれの人と、時に意気投合し、時にぶつかり、時に大胆なプロジェクトを進め、といったその時々のエピソードが石原氏らしい口調で再現されている。
■書籍データ
【タイトル】『昭和の風雲児』
【著者名】石原慎太郎
【発売日】2026年9月17日
【造本】新書版
【定価】946円(税込)
【URL】
https://www.shinchosha.co.jp/book/611136/ (坂土直隆)