
株式会社大和書房は、『70歳すぎても歩ける体になる!』(安保雅博、中山恭秀 著)を、8月10日(水)に発売した。
70代で寝たきりや要介護にならないためのメソッドを解説
同書は、誰でも無理なく気軽にできて、それでいてハードなトレーニングと同等の、いやそれ以上の効果が期待できるものばかりを厳選して収録している。
◎歩くことがもたらす効能は、驚くほど多種多彩
◎バランス力があれば疲れない、転倒しない
◎骨粗鬆症の予防は、骨折しやすい年代になってからでは手遅れ
◎高血圧、高血糖で死にたくなければ、この心がけを
◎自覚がない人のための、「軽度認知障害」チェック
◎遅筋をどう鍛えるかで、残りの人生が大きく変わる
など、15万人診た高齢者医療の名医が、人生「最後の活動期」70代で、寝たきりや要介護にならないためのメソッドを解説している。
【書籍概要】
書名:70歳すぎても歩ける体になる!
著者:安保雅博、中山恭秀
出版年月日:8/10(水)
判型・ページ数:文庫・256ページ
定価:880円(税込)
URL:
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b607744.html (坂土直隆)