
Loohcs株式会社は、総合型選抜(旧AO入試・推薦入試)を受験する高校生、その保護者、そして教育関係者に向けた新たな指南書『行ける大学から行きたい大学へ 総合型選抜で最初に読む本』(著:嶺井祐輝/Loohcs株式会社代表取締役社長)を、5月21日(水)に発売した。
決定版となる、本格的な総合型選抜対策本
同書は、これまで数多くの生徒を難関大学へと導いてきたルークス志塾の知見を凝縮した、これまでにない「決定版となる本格的な総合型選抜対策本」。
複雑化が進む大学入試の方式を、分かりやすく網羅的に解説しながら、必要となる対策を幅広くまとめている。
受験生はもちろん、「総合型選抜を受けるべきか迷っている」「探究学習の指導に悩んでいる」といった保護者や学校の先生にも役立つ内容となっており、総合型選抜が求める力を理解し、生徒の可能性を引き出すヒントを得ることができる。
【書籍情報】
書名:『行ける大学から行きたい大学へ 総合型選抜で最初に
読む本』
著者:嶺井祐輝(Loohcs志塾 代表 / Loohcs株式会社 代表取締
役社長)
発売日:2025/5/21(水)
出版社:ダイヤモンド社
Amazon:
https://amzn.asia/d/07ufo9Y (坂土直隆)