
新潮社は、『高畑勲と「火垂るの墓」 ─「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く─』(寺越陽子著)を、6月24日(水)に刊行する。
番組に収録しきれなかった制作秘話や、放送後に分かった新事実も盛む
「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」をはじめ、遺作となった「かぐや姫の物語」まで数々の名作を生み出してきた高畑勲監督。
同書は、監督の代表作の一つであり、いまも世界各地から反響が寄せられる映画「火垂るの墓」の誕生に迫ったドキュメント。
監督の没後に見つかった「7冊の構想ノート」を読み解いたETV特集「火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート」を書籍化、番組に収録しきれなかった制作秘話や、放送後に分かった新事実も盛り込んだ。
●【書籍データ】
【タイトル】高畑勲と「火垂るの墓」 ─「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く─
【著者名】寺越陽子(てらこし・ようこ)
【発売日】6月24日(水)
【造本】四六判・224ページ
【定価】1,980円(税込)
【URL】
https://www.shinchosha.co.jp/book/357081/ (坂土直隆)